2017-05-22 第193回国会 参議院 決算委員会 第9号
私は、昨年、党に国家ブランド戦略プロジェクトチームというのをつくりまして、実はこのアイデアの基になっているのが、九七年に英国で誕生したブレア政権が行った一連の国家ブランド刷新運動、クール・ブリタニカというものを着想を得ております。当時のイギリスの世界におけるイメージというのは、英国病で衰退したかつての大国と、こんなイメージだったわけですね。
私は、昨年、党に国家ブランド戦略プロジェクトチームというのをつくりまして、実はこのアイデアの基になっているのが、九七年に英国で誕生したブレア政権が行った一連の国家ブランド刷新運動、クール・ブリタニカというものを着想を得ております。当時のイギリスの世界におけるイメージというのは、英国病で衰退したかつての大国と、こんなイメージだったわけですね。
その後、私らの中のそういうことを提言した人たちとの座談会がありまして、そこで知ったあれでは、その後、動燃事業団当局から風当たりが物すごく強くなってしまって、民間会社から労務担当理事を呼んできて労務担当を差しかえて、猛烈に組合内の刷新運動が起こってしまって、そういうことはもう一切言えないような雰囲気になったという話は聞いております。
ただ、残念ながら先生方にいろいろ御心配をおかけしております一、二そういう事故がまだ現時点でも出てくるというようなことから、私どもといたしましては、平成四年度から三カ年計画の運動といたしまして業務運営体制整備全国刷新運動というものに取り組みたいと思っております。
森林組合系統組織は、林業構造改善事業を踏まえ、都市と山村の交流、森林を都市住民の保健休養等の場として利活用し、森林を総合的に整備していくという森林の総合利用にも積極的に取り組んできており、同時に全国森林組合連合会としましては各地の森林組合の事業活動に対応し、昭和五十九年に森林組合体制刷新運動を決定し、昭和六十年度から五カ年計画の運動を展開してまいりました。
先ほど御案内しましたように、森林組合系統としましては、六十年から森林組合の体制刷新運動というのを行って、国産材というものの資源を大切に保存しながら適正な管理をしていくということを進めてまいったわけです。平成二年度からはそういう意味でやはり森と人、そういうものが一体となった、生き生きとした運動を展開しようということで現在展開をしているわけでございます。
全国森林組合連合会としては、各地の森林組合の動きを踏まえ、昭和五十九年に決定した「森林組合体制刷新運動」において、重点課題の一つとして森林保健機能の活用を取り上げ、系統一丸となって推進してきたところであります。この運動期間は今年度で終わりますが、平成二年度からは新たに「森林と人いきいき運動」を五カ年間にわたり実施する方針にしております。
〔委員長退席、保利委員長代理着席〕 まず、先ほど若干触れましたけれども、私ども、千七百余の末端の森林組合関係と考え方を一つにいたしまして行動をとる、必ずしもそれは地域の森林、林業の実態によってできないところとできるところとはございますけれども、物の考え方として思想統一をするというような意味合いで、先ほど若干触れましたけれども、私どもの「体制刷新運動」というのがございますが、これが今年度で終了いたしますので
そこで、実はことしから森林組合体制刷新運動を全国的に展開することを過般の私どもの全国大会で決定いたしました。それこそ真剣になってやろうじゃないか。では、具体的にどうやるんだ。これはいろいろございますが、やはり一番軸は地元の森林組合長であり、常勤役員でございます。でございますが、本当に裸になってやってくれるのは作業班です。森林組合には大体作業班というのが全国にございます。
こういう法案の成立ということと同時並行的に、組合としましても刷新運動をずっと続けられておるわけでございますから、そういうことと今回の法制度の改正というもの、これは単に法制度だけではございませんで、制度の改正に対応した組合関係施策、あるいはその背後にあります森林・林業のための国のいろいろな施策と相まつということになろうかと思いますが、私はやはりこういう制度を改善をいたします機会に、組合自体がその持ちます
これは自由民主党結党のときからすでにこの問題はあったわけで、派閥解消は天の声だなんて言われてもうすでに二十年になるんですが、私どももその間派閥解消をしなきゃならぬと、こういうので党風刷新運動というようなことを提唱したことがありますがね、なかなか受け入れられない。しかし今度は私はそれができると思うんです。できると思いますのはこれはロッキードです。
私は約四年前福田現自民党幹事長其他の同志と共に自民党の現状を憂慮し自民党の近代化を目標とする党風刷新運動を推進したのでありますが、当時の池田総裁始め党首脳部の容る所とならず遂に今日の事態を招くに至ったことは誠に残念であります。 ここにいわれております「今日の事態」というのは、まさに黒い霧におおわれた自民党の実情をいわれておるのであります。ざっと以上のような公約をされたのであります。
これは実は現在農協団体が自主的な運動として組合の信用事業の強化刷新運動を展開いたしております。これは役所の側から援助するという意味におきまして、特に明年度は重点的に指導をやらせるということで、これまた県に対する補助金を新しくそういった角度から要求をいたしておるのでございまして、その経費がふえておるのでございます。
私は業界みずからがそういうような法の順守等についても、みずから刷新をするということにすなおに服するようなものであれば、これはまことに民主的なことでありましてけっこうだと思うのですけれども、実際にはやはりその業界自身の刷新運動に呼応して、地方の陸運局もまたその指導のために積極的に動かなければ、実際にはこれらの刷新の運動も実効を上げることが不可能だと思います。
昨年からいろいろな批判もありましたそれらにも鑑みまして、過日の総支配人会議の席上で、私は公生活の刷新運動というものをやりたい、そして只今御指摘のような事項をなくして行くという方向に上下一致して進んで行こうじやないかということで、今その運動を展開するつもりでおります。
承りますると、昭和十五年当時の医療制度調査会というものが実地修練制度というものをきめましたが、戦争が始つたので、これが実施できなかつた、これが昭和六年頃から始まりました我が国における医術刷新運動の結果としてそういう結論になつたと思うのでございますが、今日のインターンは、アメリカが来て実施されて、実際にインターンができる前に日本自身のうちにおいてすでにこういう動きがあつたということは、これは私は十分に
にかけまして、非常に急激な物資事情の変更、それに伴ういろいろな様式の改正というようなものがありましたのと、また従事員がしよつちゆう入れかわりまして、なれなかつたというような事情がありまして、こういうふうな結果になつたのでございますが、二十五年度検査を受けましたあと、われわれとしてこういう状態は、すでに根本的に改めるべき事態に来ておるということを感じまして、二十六年の七月から全国的に資材事務の整理刷新運動
もちろん農業協同組合は農民の自主的組織であり、自力再建をいたさなければならないのでありまして、かかることを認識するがゆえに、全国的に農業協同組合刷新運動を展開いたしまして、系統組織の整備強化、農業協同組合教育の徹底等、これに努力を傾注いたしておるのであります。しかしながら経済情勢の諸種の原因によりまして、農業協同組合の資金は現在二百二十億という互大な額が固定化いたしておるのであります。
首相は答弁において曾ての救済運動のごとき運動を起すことは、今日政府は考えておりません、こう答弁されたのでありますが、救済運動でないところの農村不況打開及び農業の振興計画並びに農業の振興刷新運動のごとき積極的な運動はされるお考えでありますかどうか。又このような積極的な運動であつたらば首相は喜んで予算的措置を講ぜられると思うのでありますが、この点お伺いしたいのであります。
○藤野繁雄君 第三番目は農業不況打開及び農業の振興計画並びに農業振興刷新運動であります。この問題につきましても三月二十九日の予算委員会において農山漁村振興の国民運動を起す意思はないか、こういうことを総理大臣に質問したのでありますが、総理大臣はこれに対してこんな答弁をしておられるのであります。
問題になつておりまするところの本庄区檢察廳の大場副檢事並びに飯塚事務官、それから本庄町駐在の各新聞の代表者及び朝日新聞の問題になつておりまする岸記者に暴行を加えたというところの元本庄町会議員の大石某、それからその事件の発端をなしました隣縣の群馬縣の豊受村の銘仙紡織組合の代表者、それから八月二十六日の本庄町民大会の副議長をしました中田君、それからその大会を開催する、その他のことの今度の問題についての刷新運動